2015.07.30更新

小手指が原は上古から江戸時代までしばしば大戦場となりました。古くは日本武尊(やまとたけるのみこと)が蝦夷を打つ為にこの地で戦っており(写真1)、中世においては、新田義貞が鎌倉幕府軍と戦い、その三男義宗もまたこの地で足利尊氏軍と戦いました(写真2)。
ここで、なぜこの小手指の地で大合戦がしばしば行われたかという疑問が生じますが、大軍同士の戦い、特に騎馬を使う戦いとなると森林の中での戦闘は不可能で河原や草原が必要となるのですが、この地にはその平原が広がっていた為と思われます。江戸時代以前の関東平野一帯は雑木林が生い茂っていましたが、入間川と久米川(現在の柳瀬川)に挟まれた小手指が原は、恐らくは、この両河川がその支流とともにしばしば反乱を起こした為に、雑木林の少ない平原が広がっていたと想像されます。大軍勢が集結するまでには日数がかかり、両軍は野営して態勢が整うまで待つ必要がありますが、この両河川の河原はそういう場所としても適していたと考えられます。

薬王寺

写真1 日本武尊は蝦夷と戦うときに神明社(所沢市宮本町)の地で戦勝祈願を行ったと言い伝えられています。

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写真2 薬王寺本堂(所沢市有楽町) 足利尊氏との戦いに破れた新田義宗は再起をかけこの地に潜んでいました。義宗が刻んだ薬師如来が御本尊となっています。


けやき内科
西脇正人

投稿者: 一般社団法人所沢市医師会

2015.05.11更新

五月はツバメの子育ての季節が始まりました。
私の診療所の玄関に巣を作ります。
今年も無事に育つでしょうか。
とても楽しみです。
ただ祈るだけである。 ひかり耳鼻咽喉科クリニック 村上光伸

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投稿者: 一般社団法人所沢市医師会

2015.02.27更新

 ブログを御覧の皆様、こんにちは。
 このたび、所沢市医師会ホームページを一新し、医師会でブログを立ち上げることになりました。
 ここでは医師会が行っている様々な活動を、簡単にご紹介していきたいと思います。
 日頃、医師会員がどのような活動をし、市民の皆さんの健康を守っているか、また、どのような息抜きをしているか、などなど、硬軟取り混ぜて随時更新していきたいと思っています。


 今回は初回ですので、まず真面目な話題から。

 2月17日、少し前の話題ですが、小児科医会主催で下記の講演会がありました。
 "次世代ワクチンとしての経鼻インフルエンザワクチン"
 "国立感染症研究所 感染病理部 長谷川 英樹先生"

 経鼻ワクチンについてはすでに新聞やテレビなどでも報道はされていますが、大変に興味深い内容で、勉強になりました。
 いわゆる季節性インフルエンザと鳥インフルエンザの違いから、現行のワクチンの問題点、更に新しいタイプの経鼻ワクチンの有効性などを、非常にわかりやすく教えて頂きました。
 経鼻ワクチンとは、鼻づまりの時に使う点鼻薬のようなタイプの薬で、もちろん痛くありません。更に、今のワクチンのような、当たり外れ、が少なく、また、多くのヒトが未知の感染症であるH5N1鳥インフルエンザなどにも対応可能であるとのこと。
 季節性インフルエンザと言っても、年間10000人が亡くなるとのことで、決して軽く見ることは出来ません。早期の実用化が待たれるところです。


 これからも所沢市医師会、ブログともどもよろしくお願い致します。
 文責 さいとう内科クリニック 齋藤拓郎

投稿者: 一般社団法人所沢市医師会

2014.10.20更新

ブログ始めました。

今後ともよろしくお願い致します。

投稿者: 一般社団法人所沢市医師会

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